『ホコリ』環境試験方法

ご存じですか、ホコリによる製品トラブルが多い事を

環境試験とは、製品が実施に受ける環境条件をシュミレートするか、
または環境の影響を再現するかのいずれかによって、製品が規定する環境条件に耐え、
かつ動作することの確かさの程度を立証することを目的とするとあります。

一般的には温湿度サイクル試験が代表的な試験方法とされていますが、
弊社では、『ホコリ』に着目した、ホコリ環境試験装置の製造・販売をおこなっております。
一口に『ホコリ』といっても綿ほこりもあれば土ぼこりもあります。
製品が使用されている環境は必ずと言って良いほどホコリによるストレスが存在します。
貴社製品の『ホコリ』に対する環境試験をどのように評価されていますでしょうか?

下記にホコリ試験に関する一例をご紹介させて頂きますので是非ご参考ください。

自社の製品は、冷却のためのファンが搭載されているため筐体内に空気と一緒に『ホコリ』も取り込んでしまいます。そのためフィルターを設けているのですが、ホコリが目詰まりして動作不良のトラブルに悩まされています。どのようにすれば『ホコリ』の環境を再現した試験ができるのでしょうか?ちなみに付着しているホコリは綿ホコリと粉じんで少し油分も含まれているようです。

弊社のホコリ環境試験装置で定量的な再現試験が実現できます!①綿ホコリ②粉じん③油煙の発生量、発生間隔時間はタッチパネルで簡単にプログラム制御できます。また二つ以上の試験環境の条件を同時に加える複合試験もできますので幅広い試験条件の再現試験が可能です。試験チャンバーのサイズは製品によって部屋タイプの大型からチャンバータイプの小型まで柔軟に対応しております。

【ディスプレイの5年相当のホコリ環境加速試験】